コアグラーゼ

500以上もの働きを持つ肝臓に脂肪やコレステロールが多く蓄積した脂肪肝(しぼうかん)は、肝硬変や脳梗塞を始めとした多くの疾患の合併症の元凶となる可能性があるのです。
常在細菌のブドウ球菌(staphylococcus…staphylo-はラテン語で「ブドウの房」の意)はパープルに染色されるグラム陽性球菌であり、毒素の極めて強力な黄色ブドウ球菌(staphylococcus aureus、スタフィロコッカスアウレウス)と毒力が強くはないコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(coagulase-negative staphylococci)が存在するのです。
「体脂肪率」というものは、人の身体の中の脂肪の占有する比重を指しており、「体脂肪率(たいしぼうりつ、パーセント)=体脂肪の量(キログラム)÷体重(キロ)×100」という計算式によって算出されます。
毎年流行する型の異なる季節性インフルエンザワクチンでは、今までの研究結果から、ワクチンの予防効果が望めるのはワクチンを注射したおよそ2週後から約5カ月くらいだろうと言われています。
植物に存在する化学物質、フィトケミカルの仲間のスルフォラファンというブロッコリーに含まれている有機硫黄化合物について、肝臓が分泌する解毒酵素の自然な産出活動を促進しているのではないかという新たな可能性が見えてきたのです。
AED(Automated External Defibrillator)とは医療資格を保有していない人にも扱うことのできる医療機器で、本体から流れる音声ガイダンスの手順に応じて扱うことで、心臓の心室細動の処置の効き目をもたらします。
お年を召した方や慢性疾患を患っている方などは、特に肺炎に罹患しやすく治療が長引くという特徴があるので、常日頃の予防や迅速な処置が必要になります。
亜鉛は、細胞の遺伝情報(DNA、Deoxyribo Nucleic Acid)やタンパク質を合成させるために働く特殊な酵素や、細胞・組織の再生に欠かせない酵素など、約200種類以上ある酵素を構築する要素として絶対なくてはならないミネラル分なのです。
めまいは無いのに、苦痛を伴う耳鳴りと低音域の難聴を数回繰り返すパターンを「蝸牛型メニエール氏病(Cochlear Meniere’s Disease)」という名前で診断する症例が多いようです。
ブラッシングなどで、本人がセラピーアニマルのことをすごく愛おしいと感じた時に「優しさのホルモン」とも呼ばれるオキトキシンが分泌されて、ストレスの緩和や癒しに結びついているのです。
ロックのライブの開催される場所や踊るための広場などに備えられた特大スピーカーのすぐ横で大音量を聞いて耳が遠くなってしまうことを「急性音響外傷」と言っているのです。
肥満(obesity)の状態はあくまで食生活の習慣や栄養バランス、運動不足が因子になっていますが、量は変わらない食事であったとしても、短時間で食べ終わる「早食い」を続ければ肥満(obesity)の状態を招きやすくなるということが明らかになっています。
生活習慣が主因の2型に対し、1型糖尿病は、膵臓(すいぞう)にある血糖値に関与しているβ細胞が壊されてしまうことにより、その膵臓からインスリンがほぼ分泌されなくなることで発症してしまうという糖尿病なのです。
エネルギーの源としてすぐに働く糖質、人の新陳代謝に絶対欠かせない蛋白質など、厳しいダイエットではこれらのような様々な活動をキープするために外せない栄養成分までも欠乏させてしまっている。
細菌やウィルスなどの病気を生み出す病原微生物が口から肺の中へ侵入し発病し、片方もしくは両方の肺が炎症反応を見せている状況を「肺炎」と断定しています。